『ぇへへ……』 トロンとしたかおで上目遣いって…マジで俺を殺す気か…… 「麗桜、正気にもどれ…」 『れーん〜…』 ぎゅうっと強く抱きしめられる。 「麗r……「チュッ』 ……は… 麗桜は、トロンとした顔で、俺に微笑んでから、眠りに落ちていった。 ……はぁぁぁ…… 疲れた…