そして、私たちのちょっと後に幹部達は来た。 「うわぁ、貸し切りじゃん。」 「……人様の迷惑…」 「コレ、大丈夫なの…」 「…知事に捕まるぞ」 那月、知事には捕まらないと思う。 けれど、さっきからチラチラ見られては電話してる人居るなぁ… 苦笑いを全員で浮かべていた。 麗桜を除いては。 『ん?大丈夫だよ。』 ヘラっと屈託の無い笑みを浮かべる。