『あ……んっ…んぁ……』 「可愛。もっと鳴いて…」 可愛い蓮しか知らない麗桜の顔。 蓮は、そんな麗桜の顔が大好きで堪らないようです。 誕生日は、甘い出来事とハプニングの混じった楽しい結果に終わりましたとさ♪