「…今日、楽しかった^^ じゃ、またな」 そう言って、輝星は私の頭を軽くなでてから帰って行った。 「あっ、おかえり~☆」 そうやって私を出迎えてくれたお姉ちゃん。 ぎゅっ 私は、思わずお姉ちゃんに抱き着く。 「えっ?! どーしたの??」 「お姉ちゃん…どーしよ/// …ドキドキ…とまんないよっ///」