*心愛side* 「はぁ~///」 輝星たちと、別れて家について部屋のベットにダイブする。 2人の「好き」の言葉が頭の中を、ループする。 首元には、輝星がくれたネックレスが光る。 ふと、樹からもらったポーチを手にする。 ん…? 何か入ってる…? ポーチにしては、少し思い気がする…。 私は、ポーチを開く。