ちゅっ 「!!///」 優しく、頬に触れた唇…。 「…クリスマス、楽しみだね」 そうニヤリと、笑った輝星。 なっ何か…危ない気がするのは、私だけ? 「じゃ、帰ろ♪」 そう言って、輝星は私の手を握り歩きだした。