******** あれから、ライオンにエサやったり…と、楽しんだ私たち。 「俺、もう一ついきたいとこあるんだ。 行っていい?」 動物園を出ると、そうきいてきた輝星。 「うん!いいよ^^」 「よかった^^ じゃっ、行こっ! 少し歩いたら、つくよ」 しばらくして、ついたのは… 「…ここって…」 私たちがついたのは、あの海。