結局、最後まで見守ることにしちゃった…。 でも、いいや。 伝えてないころの自分よりは、強くなれた気がするから。 「好きだよ…」 僕は、もうすぐ誰かのものになる心愛の姿を思い浮かべながら、空につぶやいた。