「うんっ…いいよ」
「よかった!
ありがとう、じゃぁ明日ね!!」
そう言って離れていった遠山さん。
なんで…私…こんなにも泣きそうになるの?
昼休み、私は輝星を呼び図書室まで歩き始める。
「…心愛、元気なくね?」
図書室の前にきたあと、そう入った輝星。
「えっ?!
そんなことないよ…?」
「そうか?」
「うん…」
「まぁ、何かあったら俺に言えよ?」
そう言って私の頭を優しく撫でる輝星。
「…あっ!私、用事あったんだ…!
先に、図書室にいて!」
「おっ…おう」
私は、図書室から離れるため、走りだす。



