サファイヤアンドロイドの夢

「そいつらはバイオチップを食うんだろ?バイオチップを使ったものってのは、アンドロイドだけじゃないよな?例えば・・・・・・スペースシャトルとか。」


私の笑みに、男が参ったと言うように右手で顔を伏せる。


「最後まで諦めない。ライラの夢を叶えるまで。」


「あーあー。ったく無謀なんだからよ。
で、どーすんだ?まず、どこへ行く?」


「本部に戻る。おまえがMr.Dでないと言うのは誰にもばれていないな?」