サファイヤアンドロイドの夢

「よし、なら隔離した感染者は私がやる。おまえは、まだ感染していない連中を頼む。」


「頼むって何を?」


「AIを抜いて行くんだ。アンドロイドの身体はもう一度造りなおすことが出来る。AIさえ無事なら、彼らはもう一度蘇ることが出来る。核の炎は消え去った後で。」


「無茶だ。地球に残ってる核弾頭が何十発あると思って・・・・・・」


「私が手を拱いて核の雨を見ていると思うか?バクテリアはすぐ手に入るのか?」


「ああ、ドクターリンが研究用に採取したのが・・・・・・え?」