「朋、体育館行かないと。もう雑巾の時間だしね」
「そだね。じゃあ、失礼しました。」
暑い暑い体育館に向かうため、先生達にお辞儀をしてからドアを閉めた。
ガラララッ
「あっつ〜。」
出た瞬間、熱風が肌をなでる。
「廊下でこんなに暑かったら、体育館もっと暑いねー。」
珍しく、めぐがちゃんとしたことを口にした。
「…」
「…めぐ、暑さで頭やられてない(´・ω・`)?」
恐る恐る聞く。
めぐはこうゆうノリが好き。
だからわざとツッコませる。
「なんでよっ、大丈夫だし!?一応私は夏生まれなんでねー、ちゃんとできてるんですよー?分かりましたー??」
ぷっ(笑)
「あははっ、なにそのノリ!おもしろすぎ!」
「そんなに笑う〜?」

