恋愛(その他)
完
結希千尋/著

- 作品番号
- 76422
- 最終更新
- 2010/06/27
- 総文字数
- 3,040
- ページ数
- 24ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 5,541
- いいね数
- 0
空に浮かぶ
月に
君を、想う
・ ・ ・
Special thanks
南 茉里さん 三上 蒼さん
紅花。さん 羽樹緩真さん
紅 憐さん 空波 刻羅さん
翔流さん
この作品のレビュー
2009/04/28 22:21
投稿者:
三上 蒼
さん
月がくれる優しさ
月の変化が心の中に優しく、そしてしっかりと染みてくる作品 目の前に情景がはっきりと映し出される文章 本当に素晴らしい小説です お勧めです
月の変化が心の中に優しく、そしてしっかりと染みてくる作品
目の前に情景がはっきりと映し出される文章
本当に素晴らしい小説です
お勧めです
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2009/03/08 11:42
投稿者:
碧泣。
さん
もう一度読みたくなる
月の移り変わりとともに しっとりと進む物語。 その切なさと 優しさと 作品の持つ独特な空気を もう一度感じたくなる。 そんな素敵な作品です。
月の移り変わりとともに
しっとりと進む物語。
その切なさと
優しさと
作品の持つ独特な空気を
もう一度感じたくなる。
そんな素敵な作品です。
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2008/06/15 10:48
投稿者:
紅 憐
さん
月は見られず
私は宿直室に置かれた冷蔵庫の中から、それを取り出した。
三色の串団子。
月見をしようと買ったのだが……もう役に立たない。
彼女が、死んでしまったから。
いつも、彼と彼女は月を眺めていた。
満月は無論、三日月から半月、その満ち欠けを愛で楽しんでいた。
私も、そんな幻想に混じりたかった。
だから、お月見にと団子を用意したが……彼女は死んでしまった。
「あ、先生」
と、看護師が私に言った。
「お団子ですか?いーなー」
「……ほしいならあげる」
私の言葉に、看護師はワアイと手を打った。
ああ。そんな風に喜ぶあの二人を、見られたらよかったのに。
そう思うと、切なかった。
「月は出てた?」
訊ねると答えは、新月で月は出てない、だった。
切なさが、倍増する。
ああ。
月が消えてしまう日か……
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