「実紅だって!みーくっ!」 …み、く? みー…く…? 頭を嫌々ながら回転させ、実紅という名の女を探す。 ……。 …………。 「ぁ…」 「思い出した?!」 「お前、俺のストーカーか」 いつか、廊下で腕を掴んできた俺のストーカー…。 まだ諦めて無かったのか。