そう送って、玲央くんを廊下からずっと見つめてた。 あたし、これからもずっと…玲央くんに迷惑かけるのかな。 あたしだけ先に卒業して、でも玲央くんにはあと1年ある。 握りしめていたケータイがパッと明るくなった。 玲央くん、あたしを責めていいんだよ。 【見てたの?】 【うん…。こういうのこれからずっと続くのかな…】 お願い。 優しい言葉、かけないで。 泣いてしまいそうになるから。