コンビニから倉庫に帰る途中、 「おい、ねえちゃん。さっきはどうも」 また、あの女が居た 「?存じ上げません」 「俺らの仲間こてんぱにしてくれちゃってよお」 「...身に覚えがありません」 「なめてんじゃねえぞッ!」 さっきの倍の人数だ だがあの女ならできる、と思った 大の大人、しかも男に手刀、腕を捻ったりと予想通り凄かった