鈴の音と共に優しい声が聞こえた 顔をあげると っ! 黒い着流しに羽織り、足袋と雪駄をはいていた そして綺麗な白銀の腰までの長髪、 瑠璃色の目、耳飾りをしていた 「友達と遊ばないの?」 「遊びたいよ。でも!この目のせいで誰も遊んでくれない!」 母親のこともあったから知らないひとに怒鳴っていた はっとしたけど罪悪感から顔をあげられずにいた 「じゃあ、私と遊ぼうよ」 顔をあげるとにっこり笑った 「......いいの?」