美少女にびんじょー



秋「こっちも今後に期待やねぇ」


渉「いや、阿行さんは精神年齢が幼いので、阿行さんの『好き』は恋愛感情とは違って……」


阿「(`;ω;)」


渉「えぇ……」


秋「『分からずやっ』って顔文字やね」

冬「残念やねぇ、阿行はん。わたるんはんは僕がええんやて」


阿「びーえるなんかに負けないもんっ。爆乳の方が需要あるもんっ」


渉「なんでそんな話になるんですか、僕はどちらともそういった感情は……」


阿「わたるんを幸せにするのは私なのーっ。投票してくれた人は、私にわたるんを幸せにしろって言ってくれたもんっ」


渉「そこまで言ってないような……」


秋「なんや、幸せにって――ああ、わたるんはん、今、大変やもんねぇ」