阿「わたるんは私の方がいいに決まってるもーん。ふゆっきーはあっきーいるもーん(ノ><)ノ」


冬「ぃややっ、兄さんもやけど、わたるんはんも大好きなんや!わたるんはん、わたるんはんは僕と阿行はんどっち取るん?

僕やろねぇ?だって僕はこないにあんさんを思って、夜も眠れず、悶々としているんどすえ?」


秋「その悶々のまま、僕の部屋まで来てるんやからええやないの」


阿「あっきーきたー(゚∀゚)」


冬「兄さんっ、ああ、兄さんや、兄さん。こないなとこでも会うやなんて、僕の思いが叶ったんやろねえ。兄さん、暑くなってもくっついてええ?ええよね?もしも暑いゆうんなら、僕、冷水浴びたあとに兄さんにくっつきますえ!」