イケメソ「ヒャハハ、これで俺は立派ないけめんだぜぇ。わいるどたろぉ、だ、バカどもがあぁぁ」
阿「私も何か書くー(`・ω・´)ヤル気満々」
イケメソ「は?ふざくんなやっ、何かってに――おおうっ」
阿「じっとしててねー」(なでなで)
イケメソ「な、なっ、へぶんを押し付け、ぐふふっ、やっぱりてめえは俺とそーいう関係になりてえんだなっ。俺のぼーんふぃんがーで、いきてえんだなあぁぁ!」
渉「単に落書きしやすいように抱っこされているだけですよ、それ……」
阿「できたー」
秋「巧みやわぁ、阿行はん。『イケメソ』を『イケクソ』に書き換えるやなんて、天才やねぇ」
イケクソ「は!?」


