……ヤバッ!! 何を話したらいいのか分かんねぇ。 俺はテンパリながら…… 「よ、宜しく」 「はい」 ―――会話は終了した。 シーンと静まり返る車内。 ……沈黙が続く。 「ブッ…何だよその挨拶。マジで小学生以下だな」 「う、うるせぇよ!!」 「もう、仕方ないなぁ。風果ちゃん、UNOしようか?」 「え?………うん」 何故か、美冬の提案でUNOをする事となった。 まぁ、俺的には救いの手だったから有難い。 初めて美冬に感謝した。