地味なあの子は鬼狩り少女3 〜深紅の瞳〜




恐る恐る、芽有の方を見ると……


芽有の指先から赤い糸が伸びて、私の腕にくっついていた。


そして、その糸からは『鬼狩り』の気配。


『…………なにこれ?』


その不思議な物体に、心の中で首を傾げると、