情けなさそうに、でも苦しそうな表情で話し続ける淳ペー。
あの日の真実を聴かされて・・・
怒り心頭。(;`皿´)
めちゃくちゃ腹が立ってる私。
「何なの!?
どんだけ根性曲がってるワケ!?
ここに小西を呼びなさいよ!!」
小西・・・もはや呼び捨てだ。
「待て、実咲。 お前が怒る気持ちは、よー分かる!
せやけどアイツには関わらん方がエエって。
何しよるか予測不能や・・・」
確かに。
だけど、何でも自分の思い通りになるとか勘違いも甚(はなは)だしいでしょう?
「吉武くんも何なのよ・・・」
「殴る? アイツなら呼ぼか?(笑)」
「いいわよっ、いらない!
彼だって騙された一人なんでしょ?
あ、でも共犯者なのか・・・」
悔しい。
でも虚しい。
「淳ペーは卒業間際までホントの事を知らなかったの?」
「ああ。
あの時、裕が俺に言わんかったら今もずっと知らんままやろな。
そう考えたら、事実が分かっただけでも良かったんかもしれん。
そりゃ聞かされた時はスゲー腹立ったけどな」
自嘲気味に話す淳ペーは、どこか寂しそうだった。
あの日の真実を聴かされて・・・
怒り心頭。(;`皿´)
めちゃくちゃ腹が立ってる私。
「何なの!?
どんだけ根性曲がってるワケ!?
ここに小西を呼びなさいよ!!」
小西・・・もはや呼び捨てだ。
「待て、実咲。 お前が怒る気持ちは、よー分かる!
せやけどアイツには関わらん方がエエって。
何しよるか予測不能や・・・」
確かに。
だけど、何でも自分の思い通りになるとか勘違いも甚(はなは)だしいでしょう?
「吉武くんも何なのよ・・・」
「殴る? アイツなら呼ぼか?(笑)」
「いいわよっ、いらない!
彼だって騙された一人なんでしょ?
あ、でも共犯者なのか・・・」
悔しい。
でも虚しい。
「淳ペーは卒業間際までホントの事を知らなかったの?」
「ああ。
あの時、裕が俺に言わんかったら今もずっと知らんままやろな。
そう考えたら、事実が分かっただけでも良かったんかもしれん。
そりゃ聞かされた時はスゲー腹立ったけどな」
自嘲気味に話す淳ペーは、どこか寂しそうだった。


