「ずっと来てないって事は…苦戦してるって事かな?
彼女の志望校って知ってる?どこを狙ってた?」
続けざまに質問されても答えられへん。
俺は再び黙り込む。
「なぁ、淳・・・。
お前ら親友や、って言ってた割に…それってどうなんだよ?」
痛いトコ、突かれた。
そうや。
俺は実咲の事、知ってるようで全然知らん。
分かってるようで、実はちっとも分かってへんかった。
ずっと一緒にいられたんは、あいつが努力してくれてたからや。
こんだけ音信不通になってしもたら、俺にはもうサッパリや。
実咲が何を考えて、何をしようとしとるんかすら分からへん。
サッパリお手上げ状態や。
彼女の志望校って知ってる?どこを狙ってた?」
続けざまに質問されても答えられへん。
俺は再び黙り込む。
「なぁ、淳・・・。
お前ら親友や、って言ってた割に…それってどうなんだよ?」
痛いトコ、突かれた。
そうや。
俺は実咲の事、知ってるようで全然知らん。
分かってるようで、実はちっとも分かってへんかった。
ずっと一緒にいられたんは、あいつが努力してくれてたからや。
こんだけ音信不通になってしもたら、俺にはもうサッパリや。
実咲が何を考えて、何をしようとしとるんかすら分からへん。
サッパリお手上げ状態や。


