相変わらず沈黙を貫く俺に、雅也が訊ねる。
「おい、淳。 お前どうした?
小西と両想いで何か問題でもあんの?
それとも他に好きなヤツが出来た?
も、もしや・・・誰かに告られた、とか?」
!!!
いや、でも今は言われへん。
実咲の気持ちが分からんし。
「小西から『返事は卒業式に』ってリクエストやねん」
「はぁ?何、小西の言葉を鵜呑みにしてんだよ?
お前の分際で勿体つけるとか、何様って感じじゃん!
でも、まぁ…返事を焦らした方が効果的かもな~?」
なんやソレ?
ますます意味分からん。
「それよりさ・・・実咲ちゃん、ずっと来てないよな?」
そうや。
俺もそれが気になってんねん。
肯定の意味で一つ頷くと、雅也が続けた。
「実咲ちゃんの進路って・・・四大?短大?それとも専門学校?」
俺は答える事が出来へんかった。
「おい、淳。 お前どうした?
小西と両想いで何か問題でもあんの?
それとも他に好きなヤツが出来た?
も、もしや・・・誰かに告られた、とか?」
!!!
いや、でも今は言われへん。
実咲の気持ちが分からんし。
「小西から『返事は卒業式に』ってリクエストやねん」
「はぁ?何、小西の言葉を鵜呑みにしてんだよ?
お前の分際で勿体つけるとか、何様って感じじゃん!
でも、まぁ…返事を焦らした方が効果的かもな~?」
なんやソレ?
ますます意味分からん。
「それよりさ・・・実咲ちゃん、ずっと来てないよな?」
そうや。
俺もそれが気になってんねん。
肯定の意味で一つ頷くと、雅也が続けた。
「実咲ちゃんの進路って・・・四大?短大?それとも専門学校?」
俺は答える事が出来へんかった。


