「なら、少し痛い目にあってもらおうかしら。ヤっちゃっいなさい」 そう言うと、女たちはどこかに行ってしまい、かわりに男たちがニヤニヤしながら近づいてくる。 気持ち悪っ 「こんな美人とヤれるってラッキーじゃん」 「しかも金龍の姫だろ?」 「あぁ、あいつらの悔しそうな顔が早くみたいぜ」 そういって私の肩に触れようとした。 が、私はその手を掴んだ。 梨「あのさ、汚い手で触んないでくれる?」