蝶龍Ⅰ




梨「え~そうだったんですかぁ??じゃあ、倉庫とかもあるんですよねぇ。私も行っちゃだめですかぁ???」



私は、おもいっきり甘ったるい声で言った。


媚を売れば、あっちから離れてくれるはず。


にしても、今の声気持ち悪っ。

自分でやってて鳥肌たってきたよ。



すると、


圭「ちっこいつもかよ」


李「女はみんな同じだ」


日「あのさ、もう僕たちに関わらないでくれる?」


と、殺気を出しながら3人が言った。



お~効果絶大だ。


よしっ後もうちょっと。