ふ~ちょっと暴れちゃったからどうしようかと思ったけど、あんまり聞かれなくてよかった。 残った私と佳菜は日陰に移動した。 佳「いい人だね、金龍の人たち…」 梨「うん、私にはもったいないくらい」 パーンッ 男子の喧嘩がはじまった。 もちろん、金龍と青狼が圧倒的に強い。 佳「まだ自分を責めてるの?」 佳菜が私をジッと見つめながら言った。 梨「ッあれは私が油断したから…朔にぃが死んだのは…私のせいだから」 私は空を見上げた。 そんな私を悲しそうに見てくる佳菜。