蝶龍Ⅰ





お弁当を食べてみんなでのんびりしていると、



來「そういえばちょっと前、黒蝶と紅蝶が《血黒》っていうNo.10の族を潰したらしいよ?」




うわぁああ、私たちの話だ。


噂回ってくるの早くない?



あっでもこれくらいか。



ってそうじゃなくて、できれば私の前で話してほしくない。


ぼろ出しちゃいそうだもん。




怜「いつの話だ」




珍しく怜斗が話に入ってきた。