奏花と気持ちが繋がってから1年の時が過ぎた頃、ある事は起こった。 「今日は空が妙に暗いね」 奏花に言われて家の窓から見上げれば空は雲に覆われていた。 「本当だね、何でだろう」 僕はそう呟いた。 これから起こる試練の事など知る由もなく…。