「夏川君、イケメンねぇ~」
「お母さん!玲斗が困ってんじゃん!」
困惑した顔の玲斗を指差しながら言う
あ!今回は夏川君って言わなかった!
初めて玲斗って呼んだな…
「あら、ごめんなさいね~」
「あ、いえ。じゃあ俺はこれで失礼します」
「わざわざありがとね~」
「いえ…瑠那、またな」
「うん。またね」
最後にお母さんにお辞儀をして玲斗が帰って行った
そういえば、玲斗王子様キャラじゃなかったな(笑)
なんて思っていると、お母さんから声をかけられる
「玲斗君、イケメンねぇ~!カッコいいじゃない」
「まぁ…イケメンだね?」
学校ではモテるしねぇ~
「お母さん!玲斗が困ってんじゃん!」
困惑した顔の玲斗を指差しながら言う
あ!今回は夏川君って言わなかった!
初めて玲斗って呼んだな…
「あら、ごめんなさいね~」
「あ、いえ。じゃあ俺はこれで失礼します」
「わざわざありがとね~」
「いえ…瑠那、またな」
「うん。またね」
最後にお母さんにお辞儀をして玲斗が帰って行った
そういえば、玲斗王子様キャラじゃなかったな(笑)
なんて思っていると、お母さんから声をかけられる
「玲斗君、イケメンねぇ~!カッコいいじゃない」
「まぁ…イケメンだね?」
学校ではモテるしねぇ~