また、君と出会えた奇跡

あぁ~

そういうことか



「そういえば不思議だね…夏川君と知り合いなの?」



そこで、ふと思った



「あれ…?ノンの名字って夏川…だよね?」


「やっと気付いた?あたしと玲斗は従姉弟なの。あ、ちなみにあたしの方が1ヵ月早く生まれたから、あたしが年上ね」



そこはどっちでもいいような…



「へぇ~!従姉弟だったんだ~。」

「反応が鈍いわね…普通、もっと驚くわよ?」



昨日夏川君にも似たようなこと言われたような…



「おい、そこ何喋ってんだ」



いきなり先生に当てられた


周りを見ると、もう自己紹介も終わってる感じだった



「すいませーん」

「ったく…ちゃんと話聞けよ。んじゃ話し進めるぞー」



先生があっさり許したことにちょっとびっくりしつつ、今度は先生の話しをちゃんと聞く