逢龍-ホウロン-

「大丈夫だよ、私は此処にいるから。逢龍の事まだよくわからないけどほっとけないんだ。」

私は逢龍の事を独りにはしちゃいけないと思った。

「輝蘿々…、ありがとう。妖怪の我を恐がらないでいてくれて。」

「どんな姿であろうと貴方は貴方です」

その時…。