シユウには気絶した私に 話しかけてる事になっているのだろう。 呪いの事は、きっと国家機密だから。 「そこで聞いたんだ。 もう一つ、策があると。」 林檎の事よね…。 やだ、せっかく決心したのに。 「林檎でよくないか? 正直、俺には荷が重すぎる。」 ぃゃ…ぃや、いや!! 「ちょうど、王女が持っていたんだ。 この季節にないはずなのにな。」 いやだ!!!!!