「おい、髪邪魔。」 「は!?」 むぅ・・・。 私は髪の毛を寄せ、片側に集めた。 ちなみに腰まで・・・ 欲しい胸下ぐらいのロングだ。 「いや、やっぱ・・・。」 「何が不満なのよ。」 「いや、うなじが見えるとえろい。」 知るか! 「私の色気を感じなさい!」 「はい、はい。色気ね。」