「あんまり調子にのんなよ!」 金髪の先輩の後ろから茶髪の先輩が 出てきた。 「調子にのってなんかないです…」 「ふざけんな!」 真由の一言にキレた茶髪が真由に 近づく。 何かヤバい気がする… 「ちょっ!止めろよバカ!」 茶髪を止める金髪の先輩。それでも 茶髪は真由の髪の毛を掴んだ きっと真由も痛かったんだろう… あろうことか先輩を突き飛ばした。 「あっ…ごめんなさい…」 後ろに尻餅をついた先輩を見て 真由は今にも泣きそうな顔をしていた。