苦笑いでテレビを見ていた 友乃ちゃんの隣に座る。 同棲…、同棲…、 だっだめだ…っ。 考えれば考えるほど口が緩んでしまう。 朝起きて、隣には先輩… 先輩が迎えに来なくても 一緒に登校して………。 みたいな妄想が頭の中を駆け巡る。 「おーいっ、お風呂いい?」 「えっ、あ!どうぞ!」 友乃ちゃんはもう あたしの妄想癖に慣れているのか さほど気にしてはいないみたいだった。