リビングにつくと もう一回『余り物でごめんね』 って言って席に着いた。 2人は美味しいって言ってくれて 内心、ホッとした。 食べ終わった頃、 「じゃあ俺帰るわ」 「え、もう?」 「明日1限からだし。それに、 早く帰んねーとお前うっせーし」 そう言って、友乃ちゃんを睨んだ。 友乃ちゃんはというと 当たり前でしょ?みたいな顔をしてる。 「そっか、じゃあまた明日ね」 「ん。明日は泊まるから。」 あたしは部屋からイスにかけた ジャケットを持って玄関へ。