君の声がききたい

本当準備がいいな(汗)

この間はボクサーパンツはなかったし…



歯ブラシにひげ剃り…

シャンプーに下着と着替え…


沙和が今日のために揃えてくれた。

俺は沙和が、これを選んでいる姿や買っている姿を想像する…


多分‥悩んだりして買ってくれたんだな。


俺は着替えを洗濯かごの横に置いて、服を脱ぎ風呂に入った。



ま、いっか。

とりあえず今は風呂に入ろう…


考えるのはそれからだ。














ガチャ


風呂から出て、バスルームから出てくる俺。

リビングのテーブルには、夕飯が並べられていた。




――『湯加減どうだった?ちょうど良かった?』


沙和がキッチンから出てくる。



――『うん、ちょうど良かったよ』

――『良かった。ご飯出来たから座って〜』

――『なんか豪華だな』

――『ちょっと作り過ぎちゃったかな(汗)?』

――『いや、多分全部食える』

――『本当?いっぱい食べてね♪』


俺は椅子に腰掛け、肩にかけているタオルで頭を拭いた。