「あー。うん!行く!笑」 笑顔で答えたつもり… あの日から自分でもわかるくらいに笑顔ができなくなった。 有里に心配させないためにも笑顔でいなきゃって思う。 「よし!!今、セールだし沢山買おう。」 ウキウキな有里をみてあたしも元気になる。 中学2年、3年になると後輩の男の子からね告白が相次いだが、みんなに今と同じ言葉で断り続けた。 あたしは、もう恋なんかしない。 あたしは、もう恋する資格ない。 友哉に会う資格ない。 ずっとこれだけ考えてすごしてきた。