じゃ、どうしようかな…。 雑用係になった私はパシリとパシリとパシリの仕事がある。 もうこれいじめだよね。 金持ちなんだからメイドの一人や二人。 そう思ったけど花森さんの威圧で結局言わずじまいだ。 「あの、暇なら俺と緑茶買いに行かない?」 「買い物って…仕事はまだ…。」 「後でやるから、だから…。」 ショボーンとした顔をされて断りにくくなった。 「わ、分かりました。買ったらすぐに帰りますよ?」 何故だかこの人は大丈夫で吐き気はしない。