なんで俺だけこんな目にあわなきゃなんねぇんだよ。 駆、修、そして崎。 血を分けた兄弟だろう? どうしてあいつは双子に愛されて俺は愛されないんだ。 携帯で女を病院に居るからとメールすると すぐに来るという返事が来た。 「んんっ!」 「……。」 “あぁ、大事だ。少なくともお前より” さっき駆兄が言った言葉を思い出して手を止める。 「ん…はぁ…はぁ…宮野…さ…ん?」 「……なんでもねー。」 愛してる。 そう囁くとベッドに倒した。