放課後
「で、これはどういうことだ?なんで貴様が居る?」
「はいはい、睨まないの。」
どす黒いオーラを漂わせる海王子さんと、それをなだめる花森さん。
「みなさんにここに来てもらったのは訳があります。生徒会に入った高野さんの歓迎会をやろうと思いまして…。」
「歓迎会?」
「はい。みなさん参加しますよね?」
この空気はとても歓迎されてないように感じるのは私だけかな…。
「歓迎会…。」
ソファーに座っていた人は本を閉じて立った。
「先生、梅干は出ますか。」
「梅干…?あ、はい。用意しますね。」
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