「......あっ...」 ふふっ。 椿は、私の手を握ったまま寝てた。 可愛すぎるっ!! ───バサッ 「えっ?」 椿の寝顔を見ようと身体を動かしたら 私の肩が急に軽くなった。 振り向いて床を見ると そこには椿のブレザーが落ちている。 きっと私にかけてくれたんだね...。 こういう椿のさりげない優しさが 私の胸を熱くさせる。