そして…椿たち、三年生にとって高校生活最後の行事。 「一人一種目だもんなぁ…どうしよう。椿は?」 「俺は…バスケかな」 「そっか♪バスケ頑張ってね!!」 「これに勝たないと…ゴニョ…」 へっ?椿なんか言った? 「じゃ、また明日な」 「あ、うん!!また明日」 愛しい背中が小さくなるまで見つめていた…