それからしばらくした頃。 「美桜里、そろそろ帰るか」 「ああ。分かった」 美桜里は双子を膝から降ろした。 「えーっ!帰っちゃうの!」 「もう少し遊ぼうよ!」 双子はすっかり美桜里と土方に懐き、足に引っ付いて離れない。 すると、それを見た英はある提案して来た。