「撃てぇッ!!!!」 発砲指示と同時に美桜里と兵士達は発砲した。 弾が当たった敵はバタバタと倒れて行く。 しかし、銃だけでは敵は倒せない。 美桜里は腰に差していた刀を抜くと、積み上げられた土のうを飛び越えた。 「はあぁあッ!」 目の前にいる敵を次々斬って行く。 彼女の後に続くように飛び出して来た兵士達も同様に敵を斬って行った。 しかし、戦力は圧倒的だった――。