咲き舞う華は刻に散る



「お前に潰された左目を見るたびにお前が憎くてしょうがなかった!」



「だからといって、私が死んで何になる?」



「うるさい!お前のせいで…、お前の存在のせいで俺の…、俺の家族の人生を狂わされたんだ…ッ!!」



急に刀にこもる力が強くなった。



美桜里はそれに少し圧され、一度距離を取る。



そこから二人の攻防戦が始まった。