咲き舞う華は刻に散る



陽真は誰にも知られないように、美桜里と密かに遊んでいた。




しかし、それを尚孝に知られ、彼女達の居場所について問われた。




陽真は幼なじみを売るようなことは出来ないと拒んだ。




どうしても、美桜里達の居場所を知りたい尚孝は条件を出した。




『もし、居場所を話せば、家臣に取り立ててやる』




――と。