そして自動的に、あたしはコイツの私物化決定。
逆らうことなどできず、でも受け入れることもできないまま、月日が過ぎる。
周囲の女子生徒達は、思いっきり羨ましがる。
確かに将来は決まっているし、顔も体も良い。
何でも強引で傲慢なところも、好きな女性にはたまらないだろう。
……が、あくまでも『好きな女性ならば』だ。
いい加減、長過ぎるキスにしびれを切らし、あたしは顔を背けた。
「ちょっと…しつこいんじゃないですか?」
「言っただろう? ヒマ潰しだと。―こっちを向け」
そして顎を掴まれ、再びキスの嵐。
強く抱きしめられると、抵抗する力が徐々に抜けてしまう。
プライドなんて邪魔なもの。
捨てた方が楽になるとは分かってはいるけど…!
どーしたって、理不尽だあ!
悔しさを感じながらも抵抗できず、結局ご主人様の気が済むまでキスされ続けた。
唇だけじゃない。
額や頬、耳や首にまでキスをされ、身が竦んでしまう。
逆らうことなどできず、でも受け入れることもできないまま、月日が過ぎる。
周囲の女子生徒達は、思いっきり羨ましがる。
確かに将来は決まっているし、顔も体も良い。
何でも強引で傲慢なところも、好きな女性にはたまらないだろう。
……が、あくまでも『好きな女性ならば』だ。
いい加減、長過ぎるキスにしびれを切らし、あたしは顔を背けた。
「ちょっと…しつこいんじゃないですか?」
「言っただろう? ヒマ潰しだと。―こっちを向け」
そして顎を掴まれ、再びキスの嵐。
強く抱きしめられると、抵抗する力が徐々に抜けてしまう。
プライドなんて邪魔なもの。
捨てた方が楽になるとは分かってはいるけど…!
どーしたって、理不尽だあ!
悔しさを感じながらも抵抗できず、結局ご主人様の気が済むまでキスされ続けた。
唇だけじゃない。
額や頬、耳や首にまでキスをされ、身が竦んでしまう。

